平成30年 香川県県民公開講座

いつまでも介護をうけることなく元気で過ごしたいというのは誰もが願うことではないでしょうか。どのようにすれば健康寿命をのばすことができるのか?実は要介護状態になる前の段階を見逃さず、適切な介入を行えば要介護状態を予防できることがわかっています。

この予防可能な状態をフレイルといい、東京大学の飯島勝矢教授らによる研究によってその概念が示され、現在さまざまな検討が進められています。

フレイルの初期の段階には滑舌低下、食べこぼし、わずかなむせ、かめない食品が増える、口の乾燥等ほんの些細なお口の機能低下がみられることがわかっています。私たち歯科医師会ではこの僅かなお口の変化を「オーラルフレイル」と呼んで注目しています。

フレイルの初期の段階にみられるオーラルフレイルを予防する、あるいは見逃さないことで適切な介入が可能となり、結果的にサルコペニアやロコモーティブシンドロームといった全身のフレイルを予防し、健康寿命を延ばすことができる可能性があるのです。

今回の県民公開講座ではまさにこのフレイル研究の第一人者である東京大学の飯島教授を講師にお迎えし、介護を予防し、健康寿命の延伸を実現するための方法についてご講演いただきます。

とても貴重な機会ですのでぜひ多くのご参加をいただければと思います。

お問い合わせは 香川県歯科医師会 ☎ 087-851-4965まで

お申込みフォーム

*必須項目

お名前*
フリガナ*
メールアドレス*
性別
年齢
備考
(所属団体など)